体調を崩しやすい季節の変わり目、 これさえあればの「梅醤酵素野菜スープ」vol.16

2023/04/24

こんにちは! 羽田美智子です。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

トップの写真は、鎌倉での仕事の後、お花がきれいなことで知られる長谷寺に立ち寄った時のものです。満開のカンヒザクラがきれいで、思わずパチリ。
今年は全国的に桜の開花が早かったようで、この半月後くらいには他の桜もどんどん咲き始めましたね。年々、春が短くなっているような気がするのは、私だけでしょうか。

そして今は、季節の変わり目。寒暖差が激しく、気圧の変化も大きいので、体調を崩しやすい時期ともいわれますね。

そこで、今回ご紹介するのは「梅醤酵素野菜スープ」。
「梅醤」とは文字通り、梅干しと醤油を練り合わせて熟成させたもの。
内臓の疲れや冷えに、また、デトックス効果もあると言われていて、古くから民間療法の養生食として用いられてきました。
その梅醤に、当店ではすっかりおなじみの青パパイヤ酵素をプラス。
さらに玉ねぎやセロリ、人参などたくさんの野菜を入れて作られた、滋味あふれるスープです。

「梅醤酵素野菜スープ」。
有機梅肉、有機醤油、発酵パパイヤ粉末に野菜がたっぷり入った、ペースト状のスープの素です。
スープだけでなく、あえものなどお料理にも使えるので重宝しますよ。

私がこの「梅醤酵素野菜スープ」と出会ったのは、友人と一緒にとあるファスティング(断食)道場に行った時です。
「断食は無理」と言う私をよそに、友人は果敢にも挑戦。「お腹がすきすぎて、気がおかしくなりそう……」と言う彼女に唯一、口にするのを許されたのがこのスープでした。私も味見をさせてもらうと、梅のほどよい酸味と野菜のうまみが体の中に染み渡っていく感じがしました。まさに「体が整う」というのでしょうか。
聞けば、そもそも私たちの体は弱アルカリ性に保たれていると調子がよいのだとか。
ところが、疲れたりバランスが乱れたりすると酸性に傾いてしまう。そうした状態の時、ウイルスなどをキャッチしやすくなり、体調を崩してしまうのだそうです。
だから、ちょっと疲れたな、背中がゾクゾクっとしたなという時はすぐに、体をアルカリ性に保つものを摂ったほうがいいと。
梅はアルカリ性商品の代表格。「梅醤」が、昔からおばあちゃんの知恵袋として知られてきたのには、そういう理由があったのですね。
その梅醤に、酵素の王様と呼ばれる青パパイヤに含まれる酵素がプラスされていると知り、ぜひぜひみなさんにもオススメしたいと思って、当店でも取り扱いをさせていただくことにしました。

パウチから小さじ1杯分をマグカップやお椀に絞り出して、100〜150mlのお湯を注いでよく混ぜてからいただきます。
お好みで、おいしいと感じる濃さに調節してくださいね。

ゆるいペースト状になっているので、そのままお湯で割れば即、スープが完成です。
あわただしい朝や、お腹がすいているけれどガッツリ食べるわけにはいかない深夜、日中、ちょっと疲れたなという時の栄養補給にも最適。
また、胃腸を休めたい時やプチ断食中などに。
キャップ付きのスタンドパウチに入っていて、好きなときに必要な分だけ押し出せるので衛生的にも○。持ち運びに便利で、お湯さえあれば出先でもすぐにスープを作ることができます。

ボトルにお湯を入れて一緒に持ち歩けば、いつでもどこでも、すぐに召し上がれます。

私は、仕事の現場に持って行って、小腹がすいたときやちょっとスタミナ切れ……という時にいただいています。
現在、ドラマ『特捜9season6』の撮影中で、みなさんにもこのスープをプレゼントして召し上がっていただいているんです。
今回も出演者、スタッフともに抜群のチームワークは変わりませんが、新たな”味”も加わって、刺激的な毎日。全員、心を一つにして最後まで走り切ろうと頑張っています。
それだけに気力も体力も使います。そこで、またまた私の「おせっかい」が発動して(笑)、周りの方たちにも召し上がっていただいている、というわけなんです。
みなさん「このスープ、癒やされる〜」「何より、おいしいのがいいね」とよろこんでくださって、私もうれしい!

私の大好きなドラマ『特捜9』もseason6を迎え、ますます充実した内容です。
毎週水曜日午後9時から、テレビ朝日系で放送中。みなさん、ぜひぜひ御覧ください!

賞味期限が8カ月と長いので、買い置きしておくと、いざという時に重宝します。
ご自分の、そしてご家族の健康と美容に「梅醤酵素野菜スープ」、いかがでしょう。

<撮影/高村瑞穂 取材協力/鈴木裕子>

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