第17回 発酵食材 純米酒

第17回 発酵食材 純米酒

こんにちは。
滋賀在住インナービューティープランナー大平美弥子です。
今回は、滋賀県栗東市のこんぜ清流米からできた純米酒をご紹介します。

栗東市の山あい金勝(こんぜ)。栗東はJRAのトレーニングセンターでご存知の方も多いかもしれませんね。そこから、さらに車を走らせて山間部に進むと自然の恵みあふれる棚田が現れます。遠くに琵琶湖を望む山麓の木々の豊かな山間を流れる沢の水だけを使う棚田でできた美味しいお米が「こんぜ清流米」です。山間部であることから、獣害をはじめ、稲を育てるのに大変な手間がかかるそうですが農家の方々が愛情と真心を込めて育てておられます。安心・安全・高品質が揃ったお米は滋賀県の環境こだわり農産物として認証されているんですよ。

このお米が、創業明治7年の歴史と伝統ある酒蔵を所有し、江戸末期から続く酒造りの土壌を守り継承されている滋賀県草津市の太田酒造にて純米酒「金勝」として醸造されました。
ほんのり甘味を感じる、口当たりの軽い女性にも吞みやすい美味しいお酒です。
お酒の吞めない方にも是非この美味しさを味わってほしいと思い、お料理に活用してみました。
棚田のほど近くで栽培されているリッチグリーン池田さんのプリプリのミニトマトのお写真とともにお届けします。

★活用レシピ★
『酒ジュレで味わうミニトマトマリネ』(4人分)

<材料>
ミニトマト・・・200g

A
塩麹・・・小さじ2
甘酒・・・小さじ2
米酢・・・小さじ2
(酒ジュレ)
純米酒・・・150ml
粉寒天・・・小さじ1/4
レモン果汁・・・小さじ2
ブラックペッパー・・・小さじ1/3

バジルの葉(飾り用)・・・適量

<作り方>
①    ミニトマトはヘタを落とし、ヘタの反対側に楊枝で穴を開ける
②    熱湯にミニトマトを5秒ほどいれ、すぐに冷水にとり皮をむく。
③    ビニール袋に②とAを入れ冷蔵庫で30分以上冷やす。
④    小鍋に粉寒天と酒を入れ木べらで混ぜながら沸騰させる。
⑤    沸騰したら弱火にし混ぜながら2分ほど火にかけアルコールをとばし粉寒天を煮溶かす。
⑥    火をとめ、レモン果汁とブラックペッパーを加えひと混ぜしたら

ガラス製のボウルなどに移し冷蔵庫で30分以上冷やす。
⑦    冷やし固まった⑥を泡だて器で混ぜクラッシュジェルにする。
⑧    器にミニトマトを盛り、酒ジュレをかける。お好みでバジルを飾る。

暑い夏にぴったりの一品です。
よく冷やしてお召し上がりくださいね。

『純米酒「金勝」』

<p>純米酒は、お料理に使うと旨味や香り、何とも言えない深みが加わります。<br> 上品な味に仕上がりますのでお料理にも活用してみてください。</p>

店名:太田酒造株式会社/販売 JA栗東市

<p>★器★<br> 夏にぴったりのターコイズブルーの器は信楽焼です。艶々の器が真夏に清涼感をもたらしてくれます。信楽焼は艶のある器もあれば、マットな器もあります。ぜひ手にとってご覧になられて、器とともに楽しみたいお料理をイメージしながらお気に入りを見つけてくださいね。</p>

大平美弥子

大平美弥子インナービューティープランナー

家族でインナービューティーダイエットに取り組み、夫の体重10キロ減量に成功、18歳の息子の喘息とアトピーが寛解。16歳の娘のニキビ改善、私も40歳からのファンデーション卒業の経験から『ママのビューティーと家族の健康とハッピーをキッチンから』をモットーにインナービューティーmama部で活動中。 インナービューティーなお弁当やおうちごはんをインスタグラムやブログでも発信しています。

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