山形屋商店 白だし・だしつゆ
「震災の復興支援でいただいたのがきっかけで取り寄せ始めました。麺やスープには白だし、おひたしには白だしとだしつゆを混ぜて使っています」
「震災の復興支援でいただいたのがきっかけで取り寄せ始めました。麺やスープには白だし、おひたしには白だしとだしつゆを混ぜて使っています」
田んぼにあいがもを放し、雑草や害虫を食べてくれることにより、農薬や化学肥料をいっさい使用しないお米です。奥羽山系のきれいな水を使い、米どころ、宮城県加美町で作り、おいしさと安全・安心にこだわりました。
仙台名物「牛たん焼き」が家庭でも味わえる。牛たんのなかでもやわらかい部分を使用し、分厚くスライス。牛たんそのものが持つうま味を生かすため、シンプルな塩味に仕上げている。モダンなパッケージは仙台名所「定禅寺のけやき並木」をモチーフにデザイン。
大豆の産地、地元登米市産の大豆を使い、伝統的な醸造法で2年以上発酵・熟成。少量でも豊かな香りと素朴な味を感じることができます。おすすめの味噌汁は、野菜たっぷりの具沢山なもの。発送は、夏は冷蔵、冬は常温。
白神山地の麓、青森県深浦町の「ふかうら雪人参」は、豊かな土壌から雪のなか手作業で収穫される生産数が限られた野菜。あえて厳しい気候環境ので育てるのは、自然の甘さを蓄え、おいしさが凝縮されたにんじんにするためです。それを小麦粉、バター、砂糖などをいっさい使わずスープに。化学調味料、着色料無添加で安心なので、子どものパン食のおともにも。
京都宇治の抹茶を練り込んだ生クリームをたっぷり包み込んだ大福餅。抹茶の深みのある香りとほどよい苦味、生クリームのコク、こしあんのすっきりとした甘味が調和した、絶妙な味わいです。
宮城県の気仙沼から三陸沖で獲れる旬の海の幸を加工販売している斉吉商店。こちらの人気商品のひとつが、三陸で水揚げされたさんまを新鮮なうちに加工した「つみれ」です。さんまのすり身をたっぷりと使ったふわふわの食感は、口の中に入れた瞬間に旨味がふわ~っと広がります。揚げたり焼いたり、いろいろな料理に使えるのも魅力。