連載者一覧
坂口明子日本全国お取り寄せ手帖Web 編集長
日本全国お取り寄せ手帖Web 編集長。料理、旅、花、
吾妻 聖子テレビ番組プロデューサー
テレビ番組の制作プロデューサーとして、旅番組、情報番組を担当し、国内外の食文化に精通。現在は、料理番組プロデュースのほか料理レシピの開発アドバイザーも手掛けている。一児の母として食育にも積極的に取り組んでおり、食育インストラクターの資格を持つ。おおらかで明るい性格のキャラクターから、「ママP(プロデューサー)」の裏ネームを持つ。
木下あおいインナービューティープランナー
(社)日本インナービューティーダイエット協会理事長 インナービューティープランナー、管理栄養士として、女性が内側から美しくなるための食事を発信している。 インナービューティーダイエット専門料理教室では「美腸」をキーワードに野菜中心・発酵調味料を用いたレシピを伝え、3ヵ月で-5kg、-10kg 綺麗に痩せる生徒が続出している。 インナービューティーダイエット専門クッキングサロン bijou(本店) ruby(東京 2 号店) jewel(大阪)opal(愛知)を主宰。 書籍は累計27万部を突破。
梶山葉月フードコーディネーター
株式会社Soboro代表取締役 東京農業大学卒業。大学卒業後、フードコーディネーターのアシスタントを経て独立。主にテレビやCMなど広告関係の料理製作・スタイリング・レシピ提案・ケータリングなど「食」のトータルコーディネートを行っている。不定期でイベントを開催し、旬の食材を味わう場も提供。また、素材を生かしたシンプルな料理には定評があり、見た目の美しさもさることながら美味しく体に良い料理を目指している。
大木淳夫「東京最高のレストラン」編集長
1965年東京生まれ。学習院大学卒。ぴあ株式会社メディア・クリエイティブ局チーフプロデューサー。日本初のプロによる唯一の実名評価本「東京最高のレストラン」編集長を2001年の創刊より務めている。その他の編集作品に「東京とんかつ会議」(山本益博・マッキー牧元・河田剛)、「いまどき真っ当な料理店」(田中康夫)、「一食入魂」(小山薫堂)、「日本一江戸前鮨がわかる本」(早川光)、「グルメ多動力」(堀江貴文)など。好きなジャンルは鮨とフレンチ。 現在は、「テリヤキ」(堀江貴文氏が運営するグルメキュレーションサービス)公式キュレーター=「テリヤキスト」、Retty「TOP USER」、「食べログ著名人」としても活動中。
飛田 和緒料理家
家庭料理や保存食などを中心に、日々の食卓で楽しめる料理をつくり続けている。テレビ、雑誌で活躍するほか、年間数冊の書籍を上梓。第1回料理本大賞受賞の『常備菜』(主婦と生活社刊)のほか、ロングセラーの『[新版』私の保存食手帖』(扶桑社刊)など、著書はおよそ100冊に上る、ほか共著も多数。
伊藤 章良食随筆家
料理やレストランに関するエッセイ・レビューを、雑誌・新聞・ウェブ等に執筆。新規店・有名シェフの店ではなく継続をテーマにした著書『東京百年レストラン』はシリーズ三冊を発刊中。その普遍的な内容から、シリーズ一作目が「東京巷蔵好店」として中国語に翻訳され中華圏でも販売。 2015年から一年間BSフジ「ニッポン百年食堂」で全国の百年以上続く食堂を60軒レポート。番組への反響が大きく、2017年7月1日より再放送開始。
王 東順テレビ番組プロデューサー・エンタメ思考プロデューサー
フジテレビの黄金時代を支えた名物プロデューサー。 『なるほど!ザ・ワールド』をはじめ、「新春かくし芸大会」「クイズ!ドレミファドン」など時代を動かした多くの人気番組を生み出したヒットメーカー。世界各地の現地取材の際に得た、王道から邪道まで、幅広い世界各国のグルメ知識・人脈を元に、食いしん坊プロデューサーとして日々、新しい情報をキャッチすべく多方面にアンテナを伸ばす。「グルメ is エンターテイメント」を合言葉に、現在も新しい企画やアイディアを四六時中考え生み続けている。
米原 康正フォトグラファー
世界で唯⼀チェキをメイン機材とするアーティストとして、雑誌、CD ジャケット、ファッションカタログ等で幅広く活躍。中華圏での人気が⾼く、中国版 Twitterである「新浪微博(weibo)」でのフォロワーが236 万人を越し、weiboの日本人男性フォロワー数が稲盛和夫、福山雅治、中田英寿に次ぐ第4位である。シューティングと DJ をセットにしたイベントでアジアを賑わせている。また、過去には『egg』『smart girls』といったストリート系雑誌の創刊に関わり、渋谷や原宿のアウトサイダーな⼥⼦文化の発信に⼒を⼊れてきた。現在は地方自治体などを中心にインバウンドマーケティングのプロデュースを得手とする。(平成28年熊本地震の復興⽀援を目的とした、日本政府復興事業“One Kyushu Project”の特別審査委員も務める。)