おしゃれな美濃焼の食器で 食卓をカフェ風に! お手頃価格でSNS映えする 「Albee 深皿」
2021/05/07
かわいくてリーズナブルな美濃焼が「Albee」シリーズ。十草模様をスタイリッシュにアレンジし、毎日の食卓を彩ってくれます。
なかでも使い勝手のいい深皿が人気で、カレー、パスタ、サラダなどを盛るのに大活躍。
色は料理を上品でモダンに見せるグレーと、窯変が楽しめるネイビー、落ち着きのあるベージュの3色展開です。
焼き物は高いというイメージがありますが、1,000円以下で買える、うれしい価格にも驚きます。
焼き物なので、色に濃淡があったり、柄の出具合にばらつきがあるなど、ひとつひとつ異なる表情なのも魅力。
美濃焼は、岐阜県の東濃地方の一部地域で製作される陶磁器の総称。1300年の歴史を持ち、食器の生産量は全国シェアの約60%と言われています。
歴史と伝統を誇る美濃焼ですが、食器を製造・販売するみのる陶器が「服を選ぶように気軽に器を選んでほしい」という思いから、トレンドを取り入れた洋食器を開発。
セットで気軽に揃えられるお手頃価格で、電子レンジや食洗機もOKの日常使いのおしゃれな美濃焼「Albee」が誕生しました。
数皿をスタッキングしてもスッキリとしているので、収納にも困りません。
従来の美濃焼のイメージを一新し、使い勝手のいいおしゃれな洋食器として注目を集めています。
サイズは8インチクープ(Φ22.3×H5.3cm)。420gと軽量で持ちやすい。
深皿は、洋食はもちろん、和食、中華など、どんな料理も引き立ててくれ、茶碗やボウルなどとトータルコーディネートも楽しめます。
「Albee」に盛り付けるだけで、カフェ風の食卓になり、SNS映えするのも人気のヒミツ。
新しい美濃焼の器で、料理をするのが楽しくなりそうです。
プレートや茶碗などシリーズで揃える人も多い。
技術力と生産体制を兼ね備えた地場産業の美濃焼だからこそ実現した、リーズナブルな価格とデザインの可能性。
普段使いの器としての美濃焼の魅力を、使ってみることで味わってください。