健康が気になる世代にとって、気軽に体の状態をチェックできるスマートウォッチはとても便利。腕につけるだけなので、どこにでも持ち運べて、気になるときにチェックができます。
Y・K合同会社のスマートウォッチは、ユーザーに寄り添う手厚いサポートがあるためスマホが苦手の高齢者にもおすすめです。
アプリに連携しないスマートウォッチもあり、スマホがなくても使用可能です。
血圧や血中酸素濃度をチェックして 健康管理に役立てる 臨床レベル計測が可能のスマートウォッチ 「YKP9スマートウォッチ」「K520スマートウォッチ」
2022/01/11
ランニング中は走行距離や
消費カロリーのチェックもできます。
ブレスレットタイプの「YKP9スマートウォッチ」は、心拍数計測と血中酸素濃度計測が臨床レベルに達しています。
血中酸素濃度の計測では、臨床試験も実施しており、高精度の計測を実現(通常のスマートウォッチでは血中酸素濃度計測の臨床試験が実施されていません)。
睡眠中の心臓状態をモニタリングもでき、自動計測による日常の健康管理に役立てることができます。
アプリの使用サポートは無期限で、電話、リモートツールなどでいつでもサポートが可能なのも安心です。
ほかにも、24時間自動血圧推定(高精度心拍数と血圧計で計測された血圧値による血圧管理)、心拍数、歩数、走行距離、消費カロリー、睡眠などを記録できます。
色は赤、青、黒の3色で展開されています。
時計タイプの「K520スマートウォッチ」は、日本製で計測精度が40倍向上。Y・K合同会社が独自システムの「バイタル信号検出特許(特許取得済み)」を開発し、信頼性の高いスマートウォッチを一から製造しています。
標準規格IEEE1708-2014に準拠した仕様で、臨床レベルの健康管理(カフレス血圧推定と不整脈検出)も実現しました。
人体に接しない場合は計測しないので、誤作動の心配はいりません(ほとんどのスマートウォッチが人体に接しない場合でも、計測されてしまいます)。
またバイタルサイン医療機器(ProSim8P 大正医療器械株式会社)による計測アルゴリズムの開発と精度検証も実施済み。
不整脈検出機能は、最新の脈波による不整脈検出の研究成果から生まれた臨床レベル計測を実現しました。
健康が気になる方へのプレゼントにもぴったりです。
ガラケーでも「K520スマートウォッチ」が使えるため、
スマホが苦手な人や高齢者にもおすすめです。
スマホに接続しないため、スマホアプリによる情報漏洩を防ぎたい人やBluetooth電波干渉による医療器械の誤作動が心配な人にもおすすめです。