人気の「ほぼ」シリーズに新作の「カキフライ」が!
まるで本物のような味、食感、見た目で人気の「ほぼ」シリーズ。実はすべて、本物に似せた練り製品です。かに身にそっくりの「ほぼカニ」、ホタテの貝柱にそっくりの「ほぼホタテ」を、スーパーなどで見かけたり、購入したことのある人も多いのでは? そんな「ほぼ」シリーズに満を持して、2017年9月1日、「ほぼカキフライ」が登場しました。味や食感はもちろん香りまで本物そっくり!で、日々の食卓やお弁当のおかずなどに大活躍してくれそうです。
まるで本物のような味、食感、見た目で人気の「ほぼ」シリーズ。実はすべて、本物に似せた練り製品です。かに身にそっくりの「ほぼカニ」、ホタテの貝柱にそっくりの「ほぼホタテ」を、スーパーなどで見かけたり、購入したことのある人も多いのでは? そんな「ほぼ」シリーズに満を持して、2017年9月1日、「ほぼカキフライ」が登場しました。味や食感はもちろん香りまで本物そっくり!で、日々の食卓やお弁当のおかずなどに大活躍してくれそうです。
これが本当に練り製品なの?と思わず目と舌を疑うほど、クオリティの高いこの「ほぼ」シリーズ。今回シリーズ第4弾として発売されたこの「ほぼカキフライ」も、本物に勝るともおとらない味わいです。まずは一口目。口に入れると、あの牡蠣独特の磯の香りがふわっと口の中に漂います。この磯の香りをつけるためには、海藻のヒトエグサ(あおさのり)を配合しているそう。だから本当の磯の香りがするというわけです。さらにかみしめると、その食感と味わいにびっくりします。それは実際の牡蠣が、身の部分と内臓の部分に分かれているように、この「ほぼカキフライ」もその食感を忠実に再現しているからです。これは、魚肉など原料の配合の工夫により2層それぞれ異なる食感を実現しているから。さらに食べるだけでなく、その断面を見てもびっくり。なんと見た目にもきちんと身と内臓の部分が分かれているのです!
カキフライは、好きな人も多く、食卓に並ぶ機会も多い秋冬の人気メニュー。でも実際に家庭で作ろうとすると手間がかかるので、調理が敬遠されがちなメニューでもあります。また、一度牡蠣にあたると「またあたるかも」と敬遠しがちになる人も多い食材です。そこで、練り物の老舗「カネテツデリカフーズ」では、誰でも安全においしく食べられるカキフライがつくれないかと、この「ほぼ」シリーズで開発を進めてきました。そして、完成したのがこの「ほぼカキフライ」というわけです。お取り寄せの場合は、冷蔵での配送のため、そのままでもおいしくいただけますが、トースターで軽く温めると、より本物感が増します。お弁当のおかずに入れたり、カレーのトッピングにしたり、かつ丼のように、卵でとじてごはんにのせて「ほぼカキフライ丼」にするのもおすすめとか。さらにレタスやオニオンスライス、トマトなど好きな野菜と一緒にパンにはさんで「ほぼカキフライバーガー」にしていただくというアイディアも。アレンジ次第で、おいしさが広がるのもこの「ほぼカキフライ」の魅力といえそうです。