健康や美容のためオイルにこだわる人が増えています。
一般的に植物油は空気に触れたり熱を加えたりすることで酸化がすすみ、酸化した油を食べると体内の活性酸素を増加…。それが老化がすすむ原因のひとつに… 。
そのため「揚げ物が食べたいけど控えている」という人も多いのでは?
でも、酸化しにくく、体にいいオイルを選べば、安心してお料理ができるはず。
美容と健康のために選ばれる『有機プレミアムココナッツオイル』 人気のヒミツは酸化しにくく、 クセがないおいしさ!
2021/01/19
有機プレミアムココナッツオイルは透明、無味無臭でさらりとしています。
20℃以下で白く固まりますがそのまま使えます
じつは、ココナッツオイルは約90%以上が飽和脂肪酸で構成されており、他の植物油と比べて圧倒的に酸化しにくいことがわかっています。
また、飽和脂肪酸のうち、約60%以上が中鎖脂肪酸(MCT)なので、体内で素早くエネルギーに変わります。
一方で、「ココナッツオイルを使いたいけれど、あの甘い香りが苦手…」という方も。
そんな方におすすめなのがココウェルの「有機プレミアムココナッツオイル」です。
ココナッツの果肉を天日干しした「コプラ」からオイルを抽出し、活性炭と粘土鉱物(ベントナイト由来)で濾過・精製をして香りを取り除いているため、クセがなく、生食、加熱調理どちらにも、どんなお料理にも使えます。
炒め物にもおすすめなので、朝食にココナッツオイルを使って健康習慣にしてみては?
おすすめの使い方のひとつが、ごはんを炊くときにココナッツオイルを加える方法です。
米がオイルコーティングされてツヤが出て、血糖値が上昇しなくなるというメリットも。
香りがない「有機プレミアムココナッツオイル」なので、お米の味には影響しません。
コーヒーに入れたり、パンにのせたり、食べ方は自由自在。
酸化しにくいので、揚げ物をお弁当に入れても味が落ちないのも魅力です。
お米と一緒に有機プレミアムココナッツオイルを入れるとダイエットにも役立ちます
パウンドケーキやクッキーなど焼き菓子に使っても
販売元のココウェルは、地球規模の課題解決に向けて国連が掲げた国際目標、SDGsに賛同。人と地球に優しいココナッツという植物を通じて、世界中の人々の健康と地球環境、そしてフィリピンの農村部の貧困問題の解決に貢献しています。