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京都の新しい焼き菓子「をくゆかし」 きなこクリームの“和ゴーフル”で 大正レトロなパッケージも素敵

2021/06/28

ニッキ風味の煎餅に香ばしいきなこのクリームがサンドされ、ザクザクとした食感の焼き菓子「をくゆかし」。
5月に発売になったばかりで、今までにない新しい京都のお土産として注目されています。

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お土産やおもたせにぴったり。

京都のお菓子には、八つ橋せんべいをはじめニッキを使用したものが多いのが特徴です。
ニッキは、クスノキ科の植物の根を原料として作られるスパイスで、やさしく甘い香りが漂い、希少な香りとして京都で愛されてきました。
「をくゆかし」は、そんなニッキの風味を生かし、京都の煎餅職人がゴーフル仕立てにし、深みのあるきなこクリームをはさんで、懐かしさも感じる味わいに仕上げました。

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間にきなこクリームがはさんであります。

パッケージも凝っていて、大正レトロなイメージで、窓の中にいる奥ゆかしい女性を表現。奥ゆかしさは京都らしさと言われ、清楚で親しみ深く、品位があって心がひかれる様をさします。
商品名の「をくゆかし」も、そんな奥ゆかしさを感じていただきたいという思いから名付けられました。
パッケージの中には、京都で使われる奥ゆかしさの場面が語られています。

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日本茶との相性も抜群。
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コーヒーや紅茶にも合います。

「をくゆかし」は、お土産として、また、ホームパーティのお菓子として、さまざまなシーンで活用できます。
日本茶はもちろん、コーヒーや紅茶とも合うので、海外へのお土産としても喜ばれるでしょう。

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