「なかなか外食ができない」「おうちごはんに飽きてきた」「毎日、ごはん作るのが大変」と思っている人にぴったりなのが、馬喰一代(ばくろいちだい)の「手作りハンバーグ」と「馬喰メンチカツ」です。岐阜県で精肉業を始めて60年の馬喰一代。地元・飛騨牛をおいしく食べてもらうため、岐阜、名古屋、東京に飲食店を展開しています。質の良い肉を選ぶ目利きの力で飛騨牛を1頭買いし、おいしいのはもちろん、希少な部位をお値打ちで食べられる人気のお店です。
そんな馬喰一代が、おうちでも飛騨牛のおいしさを手軽に味わってほしいと商品化したのが、「手作りハンバーグ」と「馬喰メンチカツ」です。
飛騨牛を知り尽くした馬喰一代が作る! おうちごはんがランクアップする「手作りハンバーグ」と「馬喰メンチカツ」
2021/07/14
外はサクッ、中はジューシーな「馬喰メンチカツ」。
日本橋三越本店フードコレクションで歴代2位の売り上げを誇ります。
「手作りハンバーグ」は、全国のハンバーグ店を食べ歩いて研究を重ね、牛肉、玉ねぎ、豚肉の黄金バランスにとことんこだわった一品。脂が甘く、お肉の旨みをしっかり感じられる飛騨牛のおいしさが際立つハンバーグが、完成しました。家で作るのとは一味違う、プロが作ったハンバーグでおうちごはんがワンランクアップ。1個190gという食べ応えがあるサイズなので、主菜はこれ一品で十分満足できます。
「ハンバーグの美味しい焼き方」マニュアルを同封。
1個190gで個別包装されています。
ゆっくり時間がとれる週末の夕食に、家族のお誕生日などのメニューにするなど、外食ができない今だからこそ、おうちで外食気分を味わうことができます。普通に焼いて食べるのもいいのですが、煮込みハンバーグにしたりロールキャベツの具にしてもOK。手間のかかるごちそう料理が、あっという間に完成します。
ハンバーグ本来のおいしさを味わってほしいと、
付属のソースはついていません。
ソースなしでもいいし、
お好みで市販のソースやケチャップをつけてもOK。
煮込みハンバーグもあっという間に完成。
ミートソースの具材にしてパスタにかけるなど、
アイデア次第でメニューが広がります。
そして、「馬喰メンチカツ」もハンバーグと人気を二分する商品です。ゆっくり飴色になるまで煮込んだ玉ねぎの甘さと、ジューシーな牛肉と豚肉の組み合わせがおいしさの秘密。たっぷりの油であげ、ジューシーな肉汁を中に閉じ込め、アツアツをいただきます。
「メンチカツの美味しい揚げ方」マニュアルも同封。
1パック5個入りなので、たっぷり食べられます。
おいしく食べるためにチェックしたいのが、調理するときの油の温度。冷凍商品なので少し長めに揚げたいのですが、揚げている間に油の温度が高くなって、外側が焦げてしまうことも。コンロの温度調節機能がついていたら、それを利用しましょう。また、外側が色づいてきたら油から取り出し、少し置いて予熱で中まで火を通しても。例えば7分揚げたら7分置く、揚げた時間と同じ時間置くのはプロもする方法だそうです。
1パック5個入りなので、お腹のすき具合によって食べる個数が決められるのも魅力。1個120gとボリュームがありますが、お腹いっぱい食べたいとは2個でも3個でもお好みで。夕食用のおかずにもなるし、昼食用にパンにはさんでメンチカツ・サンドイッチもおすすめです。揚げるだけなので時間がないときも、サッと用意ができます。
ボリュームがあるので、1個でも十分満足できます。
まずは、ソースなしで玉ねぎと肉の甘みを味わいます。
パンにマスタードをつけてメンチをはさむと、
メンチカツ・サンドイッチが完成。
時間が経ってもおいしいので、お弁当にしても。
どちらもおいしさをぎゅっと閉じ込めた冷凍商品で、「手作りハンバーグ」の賞味期限は2カ月、「馬喰メンチカツ」は3カ月。冷凍庫の中に入っていると、「仕事を頑張ったので、今日何かおいしいものが食べたい!」「忙しくて、ごはんの準備ができない」という、突発的なときにも強い味方になってくれます。日々のごはんに活用したい、便利なお取り寄せです。