コシの強い手打ちうどんとは異なり、なめらかでつるりといただける手延べうどん。
手延べうどんの生産量が日本一の岡山から、おいしくて簡単に作れる「手延べ極細うどん　絹ひめと特製だし詰合せ４食」が発売されています。

だしと手延べうどんがセットで便利。

「絹ひめ」は絹のようになめらかで、細くてもしっかりしたコシと弾力が特徴の手延べ極細うどん。
つるつるの麺肌になるまで熟成と延ばしを何度も繰り返し、作るのに30時間をかけているのも特徴。
長さを短くしたため、鍋に入れたときにはみ出すことがなく、具材の混ざり具合もよくなります。

だしパックを煮たてて麺を入れる。3分茹でたら完成。

上品なだしは、昆布、かつおぶし、宗田かつおぶしなど国内産の素材を使用。
だしを煮だしながら、絹ひめを一緒にゆでると、旨みのだしに麺から溶け出した塩分で、ほどよい味にしあがります。
下ゆでいらずで、お鍋ひとつでできるのが魅力。
やさしい味のスープは思わず飲み干してしまいます。

トースターで焼いた揚げと水菜をトッピングに。

だしにきのことねぎを入れたきのこうどん。

手間をかけずに作れるうどんなので、冷蔵庫の中のものを添える感覚で十分。
とき卵、鯖缶など、身近な食材をプラスして、お気に入りのうどんを作ってください。

鶏のささ身を一緒に煮て、最後に卵とじに。

ゆでた豚しゃぶ肉とねぎ、温泉卵を添えて。