京都・先斗町で人気のお店「京もつ鍋 亀八」。2008年にオープン以来、あえて派手な宣伝はせず、来てくれた方々の口コミでじわじわと広がりました。今では、一度食べたら、また食べたくなるもつ鍋だとリピーターが増え、予約が取りにくい人気店になりました。
そんな「京もつ鍋 亀八」の開店当時からの人気の味が、「もつ鍋 自慢の白」です。もつは、京都のお隣、滋賀県近江牛の小腸のみを使用し、やわらかくて癖が少ないのが特徴。スープは、昆布とかつおのだしに白みそを合わせた京風のやさしい味。スープでもつを煮込むと、それぞれの旨味が増します。最後の1滴まで飲み干したくなるスープになります。
お客様から、「スープを持って帰りたい」「京都まで来られないときに、家で食べたい」というような声がたくさん寄せられ、2015年に満を持して、全国からお取り寄せできるようになりました。