節分福豆_top

節分のプチギフトにぴったりな「節分福豆」。豆まき後に食べてもおいしい!お掃除もしなくてOK!

2022/01/13

節分が近づいてくると、食べたくなるのがやっぱり豆菓子。今年は、食べておいしい、豆まきができる、プチギフトになる、そんな豆菓子を選んでみませんか。創業100年以上の老舗・大阪の冨士屋製菓本舗が作った、「節分福豆」をご紹介します。

「節分福豆」は、焙煎した大豆をテトラパックに入れ、オリジナルな箱に詰めたものです。大豆は、北海道産「とよまさり」を使用。味のアクセントに、焙煎後に3色の砂糖掛けをした大豆も入っています。自分用に購入するのはもちろん、友達や仕事先など、ちょっとしたギフトにもぴったりの商品なのです 。

節分福豆_1
折り紙に豆入れをイメージした、オリジナルな箱。鬼のお面もついています。

見かけがかわいい三角の包装ですが、実は豆菓子の美味しさを保つためのテトラパックです。
豆菓子は封を開けて空気に触れるとしけりやすいので、湿気を通さないフィルムを使っています。味が落ちないうちに食べ切ることができる、小分けサイズにもこだわりました。
さらに、手にもったときにやさしい雰囲気になるように、やわらかいフィルムを選んでいます。

節分福豆_2
節分福豆_3
写真左・一つのテトラパックに入っている大豆。食べ切りサイズがうれしい。
写真右・フィルムは向きがあるので、2カ所のギザギザのうち、開けやすい方があります。試してみて。

テトラパックのまま豆まきができるので、何度でも拾ってまくことができます。お掃除の必要もないし、豆まきした後に食べることも可能なのです。また、やわらかいフィルムを使っているので、鬼役の人にぶつけても痛くないという、優れものです。

そして、何よりも焙煎した大豆がおいしいのです。大粒の大豆がサクッとして、子どもだけでなく、大人のおやつやおつまみにもぴったり。大豆は身体にいいし、小分けなので食べ過ぎることはありません。

節分福豆_4
家族や友達とのおやつタイムに。日本茶だけでなく、コーヒーや紅茶にも合います。

冨士屋製菓本舗の3代目社長の奥様、北野雅江さんにさらに聞いてみると、「創業当時からこだわっているのが、いい素材を使って、身体に優しいものを作ることです。
香料や人工甘味料などは最小限にし、原材料を生かしたやさしい味です」とのこと。
「節分福豆」は、「お正月を過ぎてから贈れるギフトがあったら…」というお客様の声から生まれた商品。「パッケージなどの見かけを良くしていますが、やはり一番は味だと思います。そこは、老舗としてこだわっている部分です。節分を機に手に取ってもらい、他の商品も試して欲しいですね」と、北野さん。

節分福豆_5
自宅用に人気のチャックタイプの豆菓子。
左から、黒こしょうカシュー、雀の玉子、あーもんど・エスプレッソ。雀の玉子は大阪府より大阪産(もん)名品に認定されました。

やさしい味の大豆やナッツ類を使った豆菓子は、ちょっと小腹が空いたときに最適。
栄養も豊富だし、カリカリっという咀嚼音はイライラを解消する効果もあるとか。仕事や家事の合間の、ちょっとしたブレイクに食べるのもおすすめです。

節分福豆6_2
節分福豆6_1
「節分福豆」と手ぬぐい専門店・にじゆらのコラボ商品もあります。
箱を手ぬぐいで包み、節分気分を盛り上げてくれます。左の手ぬぐいは初遊び、右は鬼は外 福は内。

OFFICIAL SNS

Instagramでハッシュタグ#お取り寄せ手帖を検索。

  • Instagram
  • Facebook
  • Twitter