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おうちカフェ時間がぐっと楽しくなる大満足タルト「カフェ青山 特大タルト―生チョコ×生クリーム―」

2022/12/19

1ホールはたっぷり8人が食べられる大きなサイズ。濃厚な生チョコとミルキーな生クリーム、そしてザクザク食感のタルト生地が見事なバランスです。晴れの国岡山発、おうちカフェやホームパーティを一層盛り上げる本格派タルトをご紹介します。

2013年、新潟に1号店が誕生したカフェ青山。翌年にはオーナーの地元である岡山県にもオープンしました。当初、カフェごはんと本格スイーツの両方を楽しめるカフェは珍しく、「地元民に愛される店」をコンセプトに、モーニングからランチ後のデザートまでゆったり過ごせる店づくりを目指しました。

カフェ青山では、本格スイーツ、中でもフルーツをたっぷり使った大きなタルトに注力。フルーツタルト、モンブランタルト、ブルーベリータルト、レアチーズタルトなどの定番から、旬のフルーツを生かしたものやイベントに合わせた企画商品など季節限定品までズラリ。見目麗しいタルトを楽しむ人々で、連日にぎわっています。

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店頭には、色とりどりで大きなタルトが並ぶ。

以前から通販の要望はありましたが、コロナ禍に入ってカフェ青山の味を求める声が高まり、本格的に企画を進めることになりました。必須条件は、冷凍して味が落ちないことなので、必然的に、店舗で1番人気のあるフルーツタルトはNG。定番商品の中で常に人気ベスト3に入る生チョコタルトに白羽の矢が立ちました。サクサクとしたタルト生地に、2種類のクーベルチュールチョコレートを使った生チョコを流し、こだわりの生クリームをたっぷり。「クリームでお客様を虜にしたい」というオーナーの強い想いで、ミルキーな風味がありながらくどくない、生チョコと互いに引き立て合う絶妙なクリームが完成しました。

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タルト、生チョコ、生クリームという3層構成。
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自信のクリームがたっぷり。美しい絞り目が崩れず届く。

もう1つのこだわりは、実店舗と同じくその大きさ。通販商品にして直径20センチと大きく、8等分しても食べ応えは十分です。さらには、カフェ発信のスイーツとして、コーヒーや紅茶に合う味わいは譲れません。子どもから年配者までが最後までおいしく食べられる優しい甘さと、コーヒーや紅茶の苦味がよく合います。

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コーヒーや紅茶とのベストマッチを目指した味。

冷凍で届くこちらを冷蔵庫で3時間ほどおくと、半解凍状態のアイスケーキに。さらに約1時間解凍すれば通常のタルトに戻ります。サクサクとしたタルト生地、ねっとり濃厚な生チョコ、ふんわり軽い生クリームと、3層のハーモニーが絶妙です。

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サクサク、ねっとり、ふんわりと食感のバランスも◎。

実店舗の凝ったデコレーションに対してこちらはシンプルな仕上がり。実は、トッピングを追加して自分好みのデコレーションに仕上げる楽しみも提供したいという狙いがあるのです。大きなタルトを皆で切り分け、それぞれにデコレーションするスイーツパーティは、おうちカフェが一層盛り上がりそう。自信作にハッシュタグをつけてSNSにアップすれば、カフェ青山のスタッフが見てくれるそうです。

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チョコづくしにしたり、アラザンやナッツで大人っぽく仕上げたり、
カラースプレーやマシュマロなどでカラフルにしたりとアレンジが自在。

生チョコのほかホワイト生チョコ×ストロベリークリーム、レアチーズ×生クリームも展開中で、今後はさらにバリエーションが増える予定です。箱を開けるとわっと歓声が上がるような大きなタルトで、カフェパーティはいかがでしょうか。

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「特大タルト」は2022年現在3種類の展開。
カフェ青山 特大タルト―生チョコ×生クリーム―

「カフェ青山 特大タルト―生チョコ×生クリーム―」
価格:¥4,000(税込)
店名:カフェ青山 楽天市場店
定休日:インターネットでのご注文は24時間365日受付
商品URL:https://item.rakuten.co.jp/cafe-aoyama/t001/
オンラインショップ:https://item.rakuten.co.jp/cafe-aoyama/

※紹介した商品・店舗情報はすべて、WEB掲載時の情報です。
変更もしくは販売が終了していることもあります。

<取材・文・撮影/植松由紀子 画像協力/カフェ青山>

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