寒がりの方必見!冬を乗り切る、あったかグッズ・防寒グッズ6選
2022/12/16
冬本番を迎え、寒がりの方には辛い季節になりました。また、光熱費の値上がりもあり、電気を使わない防寒対策グッズが注目されています。
セレクト1.森弥毛織「ニューマイヤー綿毛布 オーガニックコットン綿毛布」
温かい、軽い、肌ざわり最高!の マイヤー毛布。
ソフトな肌ざわりが特徴のマイヤー毛布を自社で一貫生産している日本で唯一の会社「森弥毛織」の商品。
気候がよく、虫がつきにくいので薬剤を使わなくてもすむ、インド北部産のコットンを使用。綿花の1つ1つを手摘みした質の高い綿糸を使い、安心・安全の品質にこだわって作られています。
泉大津市ふるさと応援寄付(ふるさと納税)の返礼品としても人気。
寒い季節にはもちろん、サラリとしてとても快適なのでオールシーズン使えます。
セレクト2. knitwinくつしたストア「memeri シルクリブソックス」
奈良県の靴下メーカー、ニット・ウィンのオリジナルブランド「memeri」は、「わたしにやさしい」をコンセプトにシルク、ウール、コットンなどの天然素材を使って、毎日使いたくなるやさしい商品を展開しています。
シルクリブソックスは上質なシルクを使われており、汗をかいても吸収してしっとり気持ちよく、1日履いていても足が冷えず、心地よく過ごせる靴下。
サイトには他にも、内側はしっとりとしたシルク、外側は保温性が高いウールを使用した靴下や腹巻きなど、冬におすすめのあったかグッズが揃っています。
セレクト3.宮田織物「半纏 [狐火袢天]」
創業百年以上。商品デザイン、製作まですべて自社生産を行う木綿織物製造会社の人気商品。
中わたは綿100%。綿は天然の空調と言われ、保温力があると同時に気化熱を奪うので、やさしい暖かさが特徴。まさに「着るお布団」です。
長く、暖かく着られるので、毎年完売するほど人気。
半纏に古臭いイメージを持っている方もいるかもしれませんが、ちょっと長く細めに作られているので、Tシャツとジーンズの上にはおっても粋。織りやデザインに意匠をこらしたスタイリッシュな半纏です。
ほぼフリーサイズなのでどなたでもパッと羽織れます。
セレクト4.iTouch Gloves「HARRIS TWEED」(ブラックレザー×ヘリンボーン/Sサイズ【女性向け】)
寒い外でスマホを触る時に手袋をはずすのが億劫。そんな悩みを解決するスマホ対応手袋ですが、この商品は機能性だけでなくファッション性も兼備した優れもの。
革とウール生地をコラボレーションさせた手袋で、羊革を使用しているので柔らかく手になじみ、スマホの操作もしやすいのが特徴です。指先だけ色が違う、なんてこともありません。
ウール生地は目が細かく触った感触も高級感のあるハリスツイードの生地を使用。
暖かく、スマホにも触れ、デザイン性も高い手袋をお探しの方におすすめです。
セレクト5.東洋羽毛工業「リンクダウンネックウォーマー」
南極地域観測隊の一部の羽毛服に詰められる羽毛を提供し続けている高級羽毛ふとんメーカー東洋羽毛の注目商品。
リンクダウンネックウォーマーは羽毛を使っているので、とにかく軽く、肩への負担がありません。
輪にくぐらせて使い、くるくる巻けばコンパクトになり持ち運びにも便利。
また、吸湿性、放湿性があるので長時間使用してもムレません。
環境にも優しいサステナブル商品で、ほぼ100%リサイクル素材を使用。
他にも、手首、足首を暖かくするハンドウォーマー、アンクルウォーマーが同シリーズとして販売されています。
セレクト6.あさの「クラフトジンジャーS&M 200ml」
身体の中から温まりたいなら、生姜がおすすめ。
高知県の生姜メーカーが作る無添加ジンジャーシロップは、生姜好きの間で話題の商品。
商品重量の‘‘半分以上’’の生姜がこの1本に凝縮されており、生の生姜をすりおろしてしぼってから、煮詰めているため、生姜のフレッシュな味と香りを楽しめます。
マイルド(エム)と辛口(エス)の2種類のセットで、エムは優しく生姜が香り、エスはピリッと刺激的な辛さが特徴。
寒い冬はぜひお湯割りに。唐揚げの下味にプラスしたり、豚の生姜焼きのたれに混ぜたり、お料理にも使えます。