楽しくてカラフルでおいしい! 湯布院発「創作どら」をコンプリートで

女子会に、夏の集まりに。「創作どら」で笑顔いっぱい、会話も弾む!

家族や友人と食べるスイーツをお取り寄せ。「今度はどれにしようかな?」と思いを巡らせるのは楽しいものですが、無難なものは盛り上がりに欠けそう、逆にマニアックなものは外してしまうかも…と頭を悩ませることも。
そこで、おすすめしたいのが、大分・湯布院の「菊家」がお届けする「創作どらコンプリートセット」。“ゆふいん名物”として知られる「ぷりんどら」2種と、和洋のフレーバーをサンドした「創作どら」9種入りで、みんなが大好きなどら焼き、斬新な創作スイーツ、選べる楽しさも、と三拍子そろっています。カラフルでおいしい創作どら焼きなら、大人も子どもも思わず笑顔に。会話が弾むこと間違いなしです。

“ゆふいん名物”「ぷりんどら」のおいしさの秘密

創作スイーツは楽しいけれど、どら焼きの皮に合うのはやっぱり小豆あんでしょ、と思う人もいるかもしれません。いままでと同じ皮で目新しいフィリングを挟んだだけの変わりどら焼きなら、たしかにそうかもしれないですね。
「菊家」では、「ぷりんどら」の開発にあたり、「プリンに合うどら焼きの皮」をとことん追求。水は由布鶴見山系の湧水や地下水などのブレンド水、牛乳は九州産など原材料にこだわり、生地は半日寝かせてから短時間で焼き上げる製法を採用。通常のどら焼きの皮生地よりもしっとりやわらかな食感で、ほんのり甘い、パンケーキのような皮を完成させました。フィリングは、あと味があっさりしたプリンとほどよい苦みのカラメルソース、隠し味のカスタードクリームとを層にし、バランスのいい甘さに。プリン本来の風味を大切にしながら、「ぷりんどら」としてまとめ上げています。

昭和31年創業、60年の歴史をもち、世界モンドセレクション受賞など数多くの銘菓を生み出してきた「菊家」ならではのお菓子づくりの技術と精神が結実した「ぷりんどら」。唯一無二のおいしさは、お土産でもお取り寄せでも大人気となり、2004年の発売以来、累計販売個数は2000万個以上にものぼります。2017年7月1日からはさらにおいしくリニューアル。プリンは熊本産ジャージー乳と、バニラビーンズでよりなめらかに。皮はカナダ産メープルシロップを加え、ふんわりまろやかさをアップ。カスタードクリームは生クリームを増量してよりクリーミーに、と進化した味を楽しめます。

和洋の人気スイーツが合体。「菊家」の創作どらやきの原点「ぷりんどら」。味わい・色味ともに上品で、洋菓子感覚でもいただける
「ぷりんどら」の和風バージョン、「黒豆入り抹茶ぷりんどら」。抹茶とカスタードの配色、コロンとした北海道産黒大豆の食感もたまらない

風味も彩りもこだわった「創作どら」で新鮮どらやき体験

「ぷりんどら」から派生した「創作どら」も、栗の甘露煮やイチゴのコンフィチュール、ベルギーチョコを使用したクリームなど、フィリングはすべて自家製。ブルーのラムネとふわっと軽いホイップクリームで爽快な見た目と味わいの「ラムネ」、果肉の入ったマンゴープリンとカスタードクリームがさわやかな「マンゴー」など、風味にも彩りにもこだわっているので、ひとつ味わうごとに新しいどらやきに出会える楽しさが。同時に、さまざまなフィリングを受けとめ、まとめあげる「菊家」オリジナルのどら焼きの皮のおいしさ、ポテンシャルの高さにしみじみと気づかされます。

「ぷりんどら」「創作どら」は冷凍で届けられるので、冷蔵庫に移して4~5時間、皮がふわふわになったところをいただきます。女子会用にお取り寄せし、「これ、おいしい!」「あなたのはどんな味?」と盛り上がったり、おやつタイムに家族の人数分を解凍し、おいしい幸せをかみしめたり。大人買い感覚で、自分用にお取り寄せしてもいいですね。毎日ひとつずつ味わえば仕事の疲れも吹き飛びますよ。

「創作どら」のフィリングは、塩レモンや藻塩入りバターなど話題の食材も使用
なめらかなイチゴクリームにあまずっぱいコンフィチュールをプラス
濃厚なベルギーチョコクリームには、ローストナッツとフィアンティーヌショコラでカリカリ、サクサクの食感も
あざやかな色味そのままのマンゴーのフィリング。半解凍でシャリシャリ感を楽しむのもおすすめ

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