きゅうりやなすなど夏野菜が美味しい季節になりました。
夏野菜とも相性がいい“ぬか漬”。
日本を代表する漬物で、ご飯のお供として、お酒のおつまみとして食卓に欠かせない一品であるぬか漬は実はとっても体に嬉しい食品。
ぬか漬にしたきゅうりは生のきゅうりの約22万倍の乳酸菌、約17.5倍のビタミンB1が含まれており、江戸時代には当時流行していた脚気の予防として食べられていたようです。美味しく食べて体を整えられる、まさにいいとこづくしの伝統食なのです。
■体の内側からキレイになるために作られたぬか漬キット
一般的に伝統食は作るのに手間暇がかかるものですが、
ぬか漬作りが簡単にできるとのことで、日本全国お取り寄せ手帖WEBライターのワタクシhoshinoが、DIDYCOぬか漬体験会に参加しました!